貴社の製品/サービスに「知性」を付加します。
機械に知的な判断能力を与える技術の中で、実用性の点から現在推奨できるものは、
自己組織化マップ(SOM)とベイジアンネットワーク(BN)です。
マインドウエア総研は、これらの技術で世界的なパイオニア企業と提携し、そのキー・テクノロジーを、ライセンシングと技術サービスを通して、日本の開発者にを提供しております。
マインドウエア総研は、2000年よりViscovery、2003年よりHuginの国内代理店として活動を続けており、この分野では国内で他に類を見ません。
世間では、弊社が提供する技術をかつての人工知能や人工ニューラルネットワークと混同される方が多いのですが、それは我々にはあまり有難くないことです。すでに誰の目にも明らかなことですので、あえて正直に言いますが、人工知能および人工ニューラルネットワークは、今のところ失敗の歴史です。もちろん、SOMやBNも、まだ本物の知性と呼べる段階には至っておりません。
しかし、現段階ではこれらが最も実用的な技術です。
そして、マインドウエア総研は、さらに「次に来る技術」を見据えて活動を続けています。
世界No.1の技術を採用
ちなみに、世間で広く使用されている商用データマイニング・システムは、通常の統計解析ソフトに搭載されているのと同等な機能と、ルールベース、ディシジョン・ツリー(決定木)、バック・プロパゲーション・ネットワーク(BPN)など、人工知能(AI)やニューラルネットワーク(NN)の古典的な技術 --すでにその失敗が明らかになっている-- の寄せ集めでしかありません。つまり、ガラクタ技術の再利用なのです。
弊社が提供するViscoveyやHuginの技術は、そのような過去技術とは、はっきり一線を画す次世代技術であり、かつ、その中でも実用段階に到達している”旬”の技術です。
我々がViscovery社やHugin社と提携している理由は、彼らが、SOMまたはBNで、それぞれ世界ナンバーワンの実用化技術を持っているからです。
よく「SOMなら他社の商用データマイニングにも搭載されているよ」とおっしゃるお客様がおられますが、まったく実装のレベルが異なります。はっきり言って、他社のデータマイニング・システムに搭載されているSOMの実装は不適切です。
ニューラルネットワークの一種として教科書に書かれているSOMアルゴリズムをそのままデータマイニングに用いるのは間違いです。SOMの改良版であるバッチ学習SOMを、さらに統計解析と互換になるように改良して実装する必要があります。この技術を世界で初めて
90年代に商用製品として完成させたのがViscoveryだったのです。
また
BNでは、ネットワーク内の正確な確率伝播を計算するために、ジャンクション・ツリーという形式に変換して推論を実行する必要があります。この技術を開発して、BNそのものを実用化させたのがHuginです。
ジャンクション・ツリーを用いない簡便法があるにはありますが、正確な推論を行うにはジャンクション・ツリーの実装が必要であることは、世界的に知られている真実です。国内では、このへんの情報がやや歪められている感があります。
ViscoveryやHugin以外にもSOMやBNの製品はありますが、それらの他社の製品は、先行するViscoveryやHuginの知的所有権の網をかいくぐって製品を開発する立場にあり、結果として実用的な製品の開発に成功していません。
ライセンス供給からコンサルティングまで
マインドウエア総研は、これらの製品の日本語版を作成してソフトウエア・ライセンスを供給し、技術情報の翻訳、トレーニング、ユーザー・サポートを行っております。そして、我々のビジネスはそれにとどまらず、これらの技術を用いたナレッジベースの構築(モデリング)を通して、クライアント企業様の業務革新や開発プロジェクトのコンサルティングを行っております。