ケース・マネージャ・ツール

ケース・マネージャ・ツールは,実行モードで,ネットワークの特定のインスタンスと関係する複数のエビデンス・シナリオの間を取り扱い,切り替えるために使用されます.

ケース・マネージャ・ツールは,実行モードでネットワークを切り替えて, ノード・リスト・パネル中でネットワークを右クリックすることで起動されます.これは,図 1と同様なドロップ・ダウン・リストを生成します.

図1: ケース・マネージャ・ツール.ノード・リスト・パネルでネットワークを右クリックして,"ケースを管理"を選ぶ

"ケース・シナリオを選択o..."項目をクリックすると, 実行モードのネットワークのインスタンスに現在格納されているあらゆるケースの一覧を提供します.このリストからケースを選択すると,ネットワーク中にエビデンスとしてケースが入力されます.

ケースのリストは,"ケースを管理"項目をクリックして提供されるメニューから操作できます.このメニューは,ネットワーク中に現在入力されたエビデンスをリスト中のケースに追加または置き換え,リストからケースを消去,Huginデータ・ファイルとしてケースを保存,単一のケースでケース・ファイルを保存,またはHuginケース・ファイルまたはデータ・ファイルを読み込んでそれをリストに追加するなどの操作ができます.

注意: ネットワークの再コンパイルを必要とする編集モードでなされたあらゆる変更は,ネットワーク中のすべてのケースを廃棄します.
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