図 1 は,結合コンフィギュレーション・ダイアログを起動すると現れる結合分析パネルを示します. このパネルでは,ノードの集合での結合確率分布が示されます(図3).結合内のノードの集合は,"変数" タブを選択して定義できます(図2).
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図 1: 結合分布が計算されていない. |
ノード集合での結合分布が計算されます.ノードの集合は,図2に示すように選択できます.
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図 2: 結合分布内のノードの集合を選択. |
結合内に現れるノードの選択は,d-分離パネルのインスタンス化のターゲットの選択と同様な方法で進められます.
ノードの集合を選択したあと,計算を選択すると,それらの結合確率分布が計算されます.確率が格納された事例の結果が,図3の下部に示されています.
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図 3: 選択されたノードの集合での結合分布 |
ジャンクション・ツリー内のメッセージ・パッシングによって,ノードの集合での結合確率分布が計算されます.結合分布の計算の実現可能性は,ある程度,ジャンクション・ツリーの大きさと結合内で組み合わせられたステート空間の大きさによって決定されます.結合分布の大きさは,結合内のノードのステート空間の大きさの積に等しいです.したがって,結合分布の大きさは,結合内のノードの数によって指数的に増加します.
最も右側の列をソーティングすることによって,"最も" 可能性の高いコンフィグレーションを識別できます.