日別アーカイブ 2011年7月11日

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Viscovery社のグローバリゼーション

Viscovery社は、同社製ソフトウェアのライセンス販売を国際的に拡大しております。これまでは、ウィーンと日本(マインドウエア総研)で、ライセンス販売を行ってきましたが、昨年、これに加えてアラブ諸国に拡大しました。
現在の売上構成は、ライセンス販売が70%、残り30%がコンサルティング(プロフェッショナル・サービス)で、売上の90%が国際取引となっています。
得意顧客の業種は、金融サービス、テレコミュニケーションに加えて、親会社Biomax Informatics AGとのシナジー効果により、ライフ・サイエンス分野でもポジションを獲得しております。
主な新規顧客(抜粋)は次のとおりです:National Australia Bank、 Insurance Australia Group、Etisalat Group (Emirates Telecommunications Corporation)、さらに、Western Australian Institute of Medical Researchのような国際的に有名な研究機関、Deloitte and Wolters Kluwerasのようなコンサルティング・ファーム、その他大学多数。
特筆すべき事項としては、ニューヨーク・タイムズでトップ10経済書籍にリストされているMerdad Baghai and James Quigley著の『AsOne』でViscovery SOMのエレガントな事例が掲載されています。同書では、 Viscoveryソフトウェアで作成されたクラスタに基づいて定義された8つの勤務態度の原型が提示されています。
商用ユーザーでは、デモグラフィック・データやソーシャル・ネットワークのデータのクラス分類のための使用が増加しています。ViscoveryのWebサイトでは、使い方のヒントを与えるための楽しいデモも提供しています。これは、訪問者がいくつかの簡単な質問に答えるだけで、彼/彼女の音楽に関する嗜好を分類します。Viscovery社は、Parship online dating service(パートナー選びのサイト)から提供されたデータ集合の部分を用いてデモを作成しました。www.viscovery.net/demos/music-styles