<緊急課題>歩留まり向上技術

投稿者:

<緊急課題>歩留まり向上技術

日本の電機メーカーが半導体や液晶の歩留まりが上がらずに喘いでいます。
どこに問題があるのか?ズバリ言うと、データマイニングへの対応の遅れだと思います。
現在の半導体や液晶の製造工程は、極めて高度に微細化・複雑化しており、製造プロセスでの制御因子が数千個から1万個のオーダーに達しています。もはやQCサークルなどはもちろん、タグチメソッドのような品質工学も遠く及ばない領域に達しているのです。日本のメーカーは、これらに代わる新世代の科学的手法の導入に遅れをとってしまったようです。
もちろん、データマイニングなら何でもよいわけではありません。一般的に販売されているデータマイニング・ツールでは、数千個もの説明変数を用いて最適化モデルを作成できるような手法は提供されていません。
このまま行けば、たぶん日本の電子産業は終焉の時を迎えてしまいます。もし日本の電子産業が滅ぶとしたら、それは優秀な技術者を厚遇して来なかったことへの報いとして受け止めざるを得ないでしょう。それはそれで運命かも知れません。
しかし、もし少数でも、ものの道理のわかる技術者が残っているのなら、日本の未来を取り戻すために、今起ち上がって欲しいものです。マインドウエア総研は、そのためのお手伝いができます。ぜひ1日も早くご相談ください。

投稿者について