月別アーカイブ 5月 2012

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ノキアシーメンスネットワークスがDezideトラブルシュータを採用

Nokia Siemens Networks社は、同社が提供するアクティブ・ソフトウェア・サポート(ASWS)サービスの一部として、Dezide社のインテリジェント・アドバイザー・ソフトウェア・ソリューションを使用することで合意した。Nokia Siemens Networks社のASWSサービスは、昨年開始されたサービスで、ソフトウェアのユーザーが投資に見合ったより高い価値を得られるように、オペレータにより先読み的なソフトウェア・メンテナンスを提供する。これは、自動化された予防的なサービスとオンライン・コラボレーション機能により、利用者に途切れのないサービスを提供することを確実にして、ネットワークの利用可能性を改善する。今回の同意により、Nokia Siemens Networksは、強化された意思決定インテリジェンス・ソリューションおよびトラブルシューティング・サポートをオペレータに提供できるようになり、ネットワークの故障回復時間を最小化するようにオペレータを支援できる。ASWSサービス内では、この機能は、「Trouble shooting tree」と呼ばれることになっている。
「オペレータは、新世代の固定電話、携帯電話、IPテクノロジーによってレガシーなネットワークを拡張しているので、従来の方法でソフトウェアを保守することがだんだんと非効率になってきている。後追い型の人間の介在や修正は、コスト高で複雑すぎるようになってきた。Dezide のインテリジェント・アドバイザー・ソリューションと我々の先読み的で自動化されたASWS サービスの組み合わせは、ネットワークの信頼性と性能を改善するインテリジェントなツールを提供する」と Nokia Siemens Networks社・ASWS開発ヘッドの Björn Kahärä は言う。「Dezide Advisor は、Nokia Siemens Network社のサービス・ポートフォリオによくフィットする。それは、ASWSサービスに組み込まれて、ソフトウェアとネットワークのメンテナンス・プロセスを先読み的に最適化し、より高い品質と顧客満足度を達成するために、オペレータにネットワーク・インテリジェンスを提供する」。
ASWSは、新しい先読みアプローチのソフトウェア・メンテナンスを提供する。これはオンライン・コラボレーションのユニークなコンビネーション、ユニークな予防的メンテナンス機能、さらにシームレスなソフトウェア・ケース・ハンドリングに基づく。
CSPネットワーク・オペレーションでのトラブルシューティングのための高度なソフトウェア
Dezideのソフトウェアは、作業を最適化かつ自動化するソフトウェアで、市場にある中で最も高度な製品の1つである。これは人工知能に基づき、ガイダンスのためのインタフェースを提供するインテリジェント・ソリューションである。サービス・エンジニアは、ネットワーク問題の調整において、より正確により矛盾なく彼らをアシストする高度でかつセルフ・ラーニングなワークフロー・エンジンとして、それを用いることができる。これは、故障回復時間を改善し、ネットワークの信頼性と性能の改善を提供し、さらにサービス要員に彼らの効率性と正確さを改善するインテリジェントなツールを提供する。
このソフトウェアは、根本原因を見つける最善の戦略を計算するために、ベイジアンネットワークのコンセプトと確率ベースの意思決定プロポーザルを使用する。問題が深刻化する前にNokia Siemens Networks社が手を打てるように、完全に自動化されたセットアップで、このソリューションを実行うすることもできる。
「Nokia Siemens Networks社が同社のサービス・ポートフォリオにDezideのソフトウェアを組み込むことを選んだことは、我々のソフトウェアに検印が押されたこととして受け取れる。我々はこの同意に興奮し、これからNokia Siemens Networks社と仕事をすることが楽しみだ」 とDezide社の事業開発役員のEsben Rasmussenは言う。
Advisorは、アクティブなソフトウェア・サポート・ソリューションによく適しており、機能の見通しがよくなるように他のモジュールとシームレスに統合される。Advisor は、ASWSの不可分の一部としてNokia Siemens Networksの名前で販売される。
Nokia Siemens Networksについて
Nokia Siemens Networks 社は、テレコミュニケーション・サービスの主要なグローバル企業である。イノベーションと持続可能性に注力し、携帯電話、固定電話、そして集中型ネットワーク・テクノロジー、さらにコンサルテイング、システム・インテグレーション、配置、メンテナンス、管理サービスなどの一貫したポートフォリオを提供する。テレコミュニケーションのハードウェア、ソフトウェアおよびプロフェッショナル・サービスの会社として世界で最大規模の会社の1つである。150か国で活動し、本社はフィンランドのEspooにある。 www.nokiasiemensnetworks.com
日本での販売およびサポート
今後のDezide社の製品およびソリューションの日本国内での発売元は、マインドウエア総研が担当する予定です。マインドウェア総研は2003年からHugin Expert社の日本代理店です。Hugin Expert社とDezide社は、ともにデンマークのAalborg大學で開発されたベイジアンネットワーク技術を継承しているという関係になっています。

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Miner3Dが今秋に次期製品の予定

Miner3Dの次期製品の開発が最終段階に入ったようです。夏ごろにはベータ版をテストして、秋に市場投入する予定だと言っています。
もともとは一昨年の夏にバージョン8が出る予定でしたが、かなり根本的な改良がなされたようで開発が長期化していました。エンジン部分が刷新されて実質的に、まったく新しい製品に生まれ変わる模様です。
KDnuggetsで行っている投票でも、Miner3Dはそれなりの存在感を示しています。類似のデータ可視化製品の中で、Miner3Dは最も早い時期から商品化されていた製品であり、安定した支持を集めています。
処理スピード、安定性、操作性、低価格という点から優れた製品です。
ただし、弊社は代理店という立場ではありますが、すべてのを手放しで称賛するわけにもいきません。私は「Miner3DのKohonen’s SOMの実装方法には賛成できない」とかねてから開発者にも伝えております。正確に言えば、Miner3DのSOMの実装が特別に他社より劣るというよりも、他社も相当にひどい実装をしていて、それと同様だと意味です。SOMに関してはViscovery以外に実用的なものは今のところ皆無です。中途半端な機能なら無いほうがマシというもので、次期製品ではこの辺がどのように解決されているか注目していきたいと思います。

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PLSパス・モデリング・セミナー(英語)

2012年9月10日から12日に韓国・ソウルで、PLSパス・モデリングのセミナーが開かれます。
使用言語は英語ですが、この分野をリードしている面々が講師として登場するセミナーで、日本から比較的近いところで開催されますので、興味のある方はぜひ参加されてみてはいかがでしょうか。

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双列相関(biserial correlations)

双列相関のチュートリアルを追加しました。
双列相関は、量的変数とバイナリ変数の間の相関です。