Miner3Dが今秋に次期製品の予定

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Miner3Dが今秋に次期製品の予定

Miner3Dの次期製品の開発が最終段階に入ったようです。夏ごろにはベータ版をテストして、秋に市場投入する予定だと言っています。
もともとは一昨年の夏にバージョン8が出る予定でしたが、かなり根本的な改良がなされたようで開発が長期化していました。エンジン部分が刷新されて実質的に、まったく新しい製品に生まれ変わる模様です。
KDnuggetsで行っている投票でも、Miner3Dはそれなりの存在感を示しています。類似のデータ可視化製品の中で、Miner3Dは最も早い時期から商品化されていた製品であり、安定した支持を集めています。
処理スピード、安定性、操作性、低価格という点から優れた製品です。
ただし、弊社は代理店という立場ではありますが、すべてのを手放しで称賛するわけにもいきません。私は「Miner3DのKohonen’s SOMの実装方法には賛成できない」とかねてから開発者にも伝えております。正確に言えば、Miner3DのSOMの実装が特別に他社より劣るというよりも、他社も相当にひどい実装をしていて、それと同様だと意味です。SOMに関してはViscovery以外に実用的なものは今のところ皆無です。中途半端な機能なら無いほうがマシというもので、次期製品ではこの辺がどのように解決されているか注目していきたいと思います。

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