データマイニング事業参入のコンサル

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データマイニング事業参入のコンサル

デーマイニング事業参入のコンサルティングのためのWebサイトを開きました。これは、従来のマインドウエア総研の事業とは、方向性が違うので別サイトにしております。
マインドウエア総研のデータマイニング事業のスタンスは、基本的に海外の開発企業と提携して、その技術情報や製品を日本語に翻訳して、それを日本国内のエンドユーザーに対して販売するということです。そして、それに付随して、データマイニング・プロジェクトのコンサルも行います。
しかしながら、ときどきちょっと変わったご相談を受けることがあります。それは、「わが社でもデータマイニングの事業をしたい」というご相談です。中堅の印刷会社であったり、クラウド・コンピューティングのベンチャー企業であったり、これまでさまざまなお会社からのご相談がありました。
しかしながら、総じてデータマニングをナメていて、1本だけソフトウェア・ライセンスを買って、それに顧客から預かったデータを放り込めば自動的に結果が出てくるぐらいに思っていたり、1本分のライセンス料だけ払って、数100人もの顧客にサービスを提供して、丸儲けしようと企んでいたりとかで、あまりの無理解さに言葉も出ないこともたびたびです。
そんなことで、だいたい無駄な時間を費やして、最終的に協力をお断りせざる得ないことが多いわけですが、ただ、「ユーザーのニーズ」という観点から、そこに1つの真実がないわけではありませんでした。
つまり、「データを放り込めば自動的に結果が出てくるべきだ」というのが、通常のビジネスマンの感覚です。それは、従来のデータマイニングから言えば甘すぎる考えですが、ビジネスマンの感覚としてはいたって正常な感覚です。なぜなら、ビジネスマンは科学者ではないからです。
率直に言って、これまでのデータマイニング・ツールは、科学者のツールであって、ビジネス・ツールではありませんでした。マインドウェア総研は、自己組織化マップやベイジアンネットワークなど、大手ベンダーの製品よりもさらに高度な先端手法を提供しているので、ユーザーの大部分が科学者です。大手ベンダーのようにマーケティング力にものを言わせて、ビジネスマンにデータマイニングという科学ツールを売りつけるという芸当は、ちょっと苦手なわけです。
しかしながら、技術も進歩しております。ようやく、ビジネスのニーズに合致するような技術も出てきておりますので、新たにデータマイニング事業に参入したいというお会社がありましたら、ご相談頂ければと存じます。

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