月別アーカイブ 5月 2014

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一元配置分散分析の後の対比分析

XLSTATのWebサイトに一元配置分散分析(one-way ANOVA)の後の対比分析の関するチュートリアルを追加しました。

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Excelでアソシエーション・ルール

XLSTAT 2014.3のリリースの準備中です。
今回の目玉の1つにアソシエーション・ルールがあります。
ギガバイト規模のデータであれば、XLSTATを使ってExcel上でアソシエーション・ルールの生成が可能になります。乞うご期待。

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HUGIN OEMライセンス

国内ではベイジアンネットワークの正規の教科書が翻訳されておらず、国内で出版されている本では、ジャンクション・ツリー方式に関して、ちょっとアンフェアな評価が拡散されているようです。
ジャンクション・ツリー方式は、ユーザーが設計したベイジアンネットワークを実行形式に変換(コンパイル)して実行するのですが、実際にはそれのために特別に時間がかかりすぎるようなことはありません。また潜在変数を含むネットワークを構築することもできます。ベイジアン・ネットワークにおいて厳密な確率の計算を行うには、今日でも(原理的に)ジャンクション・ツリー方式が不可欠です。
HUGINは、世界で初めて実用化されたベイジアン・ネットワーク製品で、今日でも世界のトップを独走する製品です。HUGINのソフトウェアは、大規模なベイジアンネットワークでも実行可能な世界最速の製品です。
結局、精度の高いベイジアン・ネットワークを構築・実行するには、HUGINのライセンス料を支払わなければならず、つまり、「コストがかかる」というわけで、あえて技術を後退させて簡易な確率計算を行う製品が出回っております。
こうした製品で構築されたベイジアンネットワークでも、HUGIN NET LANGUAGEとして公開されている形式でモデルを記述すると、HUGIN DECISON ENGINEによって厳密な計算を実行することが可能になります。
従来、簡易方式のベイジアンネットワーク製品のユーザーや関係者が、こっそりとHUGINのソフトウェアを使いたいというニーズがあって、いろいろと苦労をされて、非正規のルートからライセンスを入手されたりとか、いろいろなことがありました。
このたび、HUGIN EXPERT社と協議して、この際、競合会社であっても分け隔てなくOEMライセンスを供給することで方針が固まりました。
OEMライセンスは、ベイジアンネットワークのアプリケーション開発者が、自社ブランドでアプリケーションをエンドユーザーに提供しながら、内部的な確率計算はHUGINのソフトウェア・コンポーネントを使用して実行することを可能にします。
というわけですので、どちら様もご遠慮なくHUGIN OEMライセンスについて、弊社にお問い合わせください。