XLSTATにおける検量線の作図

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XLSTATにおける検量線の作図

XLSTATに関する技術的なご質問は、原則的にウェブサイトのサポートセンターでお受けしております。たいてい、その日のうちか、翌日までにお返事しております。
統計解析というのは、医学や官能分析、心理学、マーケティング、品質管理と多岐にわたる分野で使用されており、XLSTATもとてもたくさんの高度な分析をサポートしております。電話口に常時各分野の専門家が待機しているわけではありませんので、いきなり電話で各分野の分析についてご質問を頂いても、その場ですぐにお答えできるとは限りません。
特定の手法(Viscoveryなど)に関してはホットライン・サポートを提供しておりますが有償サービスです。我々はボランティア団体ではありませんので、どなたに対しても無償でホットライン・サポートを提供することはできません。
最近、とくにお医者様や医学研究者の方々から理不尽なお電話を頂くことがよくあります。自己中心的で激しい感情をぶつけられますと、医療のモラルは大丈夫なのだろうかと、恐ろしさを感じるときがあります。他の分野ではありえないほど高慢な態度の人が目立ちます。ぜひとも紳士的な態度を心掛けて頂けますようお願い申し上げる次第です。
それで本題ですが、ある研究者の方からお電話を頂き「検量線」に関するご質問を頂きました。
XLSTATでは「検量線」のための専用の機能は提供しておりません。ただし、検量線の作図に使う各種のモデリング手法はXLSTATに含まれます。
– 直線のモデルは、単純な線形回帰です。
– 2次回帰は、非線形回帰を用いて得られます。
– 4/5パラメータ・ロジスティック回帰(1スロープ)は、XLSTAT-Biomedの投与効果分析の中にあります。
– 2スロープの5パラメータ・ロジスティック回帰は、投与効果のメニューからは直接利用できませんが、非線形回帰から利用できるはずです。
以上、よろしくお願い致します。

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