XLSTAT version 2016.7 リリース

投稿者:Kunihiro TADA

XLSTAT version 2016.7 リリース

XLSTAT version 2016.7がリリースされました。新機能は下記のとおりです:
2標本のt検定およびz検定: 非正規データで信頼できるモンテカルロ近似p値を計算できます。 すべての XLSTATソリューションで利用可能。
MaxDiff分析: XLSTATで生成された計画からデータを自動で読み込むことが可能になりました。 XLSTAT-MarketingおよびXLSTAT-Premiumで利用可能。
官能識別試験法: 新しい3種類の信頼区間が追加されました。XLSTAT-SensoryXLSTAT-MarketingXLSTAT-Premiumで利用可能。
パネル分析: セッションがなく反復がある場合でも、各審査員での製品間の最大範囲の表が提供されるようになりました。XLSTAT-SensoryXLSTAT-MarketingXLSTAT-Premium.で利用可能。
分布の適合: より高速な最大尤度推定および、すべての分布で利用可能になりました。 信頼区間がパラメータ推定に追加されました。すべての XLSTATソリューションで利用可能。

投稿者について

Kunihiro TADA administrator

マインドウエア総研株式会社・代表取締役。テクニカル・ライター、技術翻訳家、技術評論家。1982年より理工学出版社で情報通信/ニューメディア等の技術者向け先端技術セミナーの企画・運営に従事。LANをはじめ今日のITの基礎となる技術テーマの多くを取り扱った。1985年より大手コンサルティング会社で、先端技術分野の技術動向分析業務に従事。1986年に開催したAIチップ・セミナーは、ファジィ推論チップ等の当時の最先端のAI技術を国内に紹介して、国内のファジィ・ブームのトリガーとなった。1990年から技術評論家として、マルチメディアおよびCG関連の解説記事を執筆。1994年からはインターネットに活動基盤を移し、海外とのビジネスを開始。2000年よりViscovery、2003年よりXLSTAT、およびHuginのパートナーとなる。現在は東京を離れ、岡山に拠点を置いている。かつては産業界のブームを次々とビジネスのネタにしたが、現在はソフトウェアのライセンス販売に注力して、スローライフを決め込んでいる。                               これまでの経験から痛感することは、「人間のやることは、よくて3割程度しか当らない。ブームに寄り集まる人々はほぼ間違いなく成功しない。ビジョンがないからだ。彼らを相手に商売をすると、一時的に成功したかに見えるときもあるが、気づかないうちに自分も同類になっているだろう。流行を追ってはならない。他人がやらないことをやれ。腹の底から『本物だ』と思えることに専念するのが本望だ」