Viscovery SOMine 7.1 近日リリース予定

投稿者:Kunihiro TADA

Viscovery SOMine 7.1 近日リリース予定

Viscovery SOMine 日本語版のバージョン7.1が近日中にリリースできる運びです。
このリリースのおもな改良点は下記のとおりです。
– Viscoveryマップでビッグデータのインタラクティブな探索が可能になります。マップの任意の領域に対応する元データの(類似した)部分集合にアクセスしたり、その記述統計などを計算できるのは従来と同じですが、それが超大規模データ(たとえば数1000万件)でもリアルタイムに反応することができます。もちろん、クラスタや統計的プロファイルも秒単位で作成、修正、判断することが、超大規模データでも可能になりました。
– 超多次元データの場合の相関行列を素早く分析できるように、注目したい属性をインタラクティブに選択して、よりコンパクトな相関行列が得られるように改良されました。
– データ・レコードに関連づけられた複数のサムネイル画像をマップ・ピクチャ上に表示できるようになりました。
– スコアリング・モデルで、最大のレスポンスを持つスコア・グループを選択するために、新しく最適利得チャートが導入されました。

投稿者について

Kunihiro TADA administrator

マインドウエア総研株式会社・代表取締役。テクニカル・ライター、技術翻訳家。1982年より情報通信/ニューメディア等の技術者向け先端技術セミナーの企画・運営に従事。LAN間接続(インターネットの始まり)や電子メールなど、今日のITの基礎となる技術テーマを取り扱った。1985年より大手コンサルティング会社で新製品・新事業開発のコンサルティングに従事。とくに1986年に開催したAIチップ・セミナーは、ファジィ推論チップ等の当時の最先端のAI技術を国内に紹介して、AI/ファジィ・ブームの契機となった。1990年からフリーランスのテクニカル・ライターとして、マルチメディアおよびCG関連の解説記事を執筆。1994年からは活動基盤を出版からインターネットに移して、1997年には「脱東京」を果たす。2000年にViscovery SOMineを翻訳し日本代理店となる。2003年よりXLSTAT、およびHuginの日本代理店。