日別アーカイブ 2018年2月26日

投稿者:Kunihiro TADA

Viscovery SOMineのビッグデータ分析には4Kモニターが便利

もはやさほど新鮮な話題でもないのですが、4KモニターとViscovery SOMineを使ってビッグデータを分析するというお話です。

Viscovery SOMineは、多次元(多変量)データを可視化する最強のツールです。属性ピクチャ―(各変数値のトポロジカル・ヒートマップ)により、多数の属性間の関係性を可視化することができるだけでなく、さらにクラスタリングや、各クラスタや各領域のプロファイル分析、各種統計解析、選択した領域に対応するデータレコードの表示、クラス分類モデルやローカル回帰モデル(非線形対応の回帰モデル)の作成、そして、それらモデルの適用・検証などができます。そのため作業中のViscovery SOMineの画面には、かなりたくさんのサブ・ウィンドウが表示されます。比較的小規模なデータを分析しているときでも、サブ・ウィンドウがたくさんあるので、通常のフルHDの画面ではちょっと狭く感じることがしばしばあります。

そこで4Kモニターを使ってみると、これがなかなか快適です。さらに8Kモニターというのも市場に出始めている段階ですが、まだまだ価格が高いです。4Kモニターはお手頃価格になってきましたので、これからは4K以上のモニターがViscovery SOMineの推奨動作要件と言えそうです。