月別アーカイブ 9月 2019

投稿者:Kunihiro TADA

出入り業者様を介してXLSTATを購入される場合の方法

マインドウェア総研では、取り扱っているソフトウェア・ライセンスはすべて直接販売で、他の業者様を介して販売することはありません。よく官庁や公的研究機関、大企業の研究所などでは、いわゆる出入り業者さんというのが、研究用資材の調達をされることが多いのですが、マインドウェア総研としては、こうした出入り業者さんから問い合わせがあった場合、「直販なので」とお断りしております。

しかし、出入り業者さんとのお取引を断っていると、なかにはウェブサイトのクレジットカード決済を使って、勝手にライセンスを購入して、それを不正転売されてしまうケースがあります。不正転売されたソフトウェア・ライセンスを使用すると、それはソフトウェアの不正使用となってしまいます。ソフトウェアの不正使用が発覚した場合は、判例では損害金額の2倍で賠償するのが一般的ですが、最悪の場合、公務員の場合などは懲戒免職にさえなり得ます。

そこで、出入り業者さんがクレジットカード決済でXLSTATのライセンスを調達して転売しても、エンドユーザー様が不正使用にならないための方法をお知らせします。

1.XLSTATのご注文ページで、クレジットカードでお支払いをされる方の情報をフォームに記入します。

2.フォームの下部の「受信者またはライセンシーは購入者と同じです。」のチェックをはずしてください。

3.すると、「納品先顧客」というフォームが追加されます。そこにエンド・ユーザー様の情報を入れてください。(ここに入れた情報がユーザー登録されますので、この情報とは異なる組織でライセンスをアクティベートすると、すぐに不正使用としてマークされます。)

ちなみに、www.xlstat.com上(フランス)でクレジット・カード決済を行うと日本の消費税がかかりません。

これまでは、各組織とのお取引実績を積み上げることに重点を置いてきたので、そこに出入り業者さんが割り込んでくることを拒んできたのですが、今後は、上記の正しい方法でクレジットカード決済をしていただける限りは、ライセンスの購入を代行して頂いても差支えございません。(結果的にそのほうが事務コストの削減になると判断するに至った次第です。)

ただし、現在のところ、上記の対象となる商品はXLSTATのみです。またXLSTATもその他の商品も、出入り業者様との請求書でのお取引は、(事務コストを増大させてしまうので)今後も一切行いません。上記の手順を踏んで頂ければ、お支払いされる人とライセンスの受取人を別々に指定して頂けるというだけです。また、他の商品・サービスについては、今後も第三者にお取り扱い頂くことはできません。

なお、ライセンスをアクティベートされた後のキャンセルは、原則的に受け付けられませんので、ご注文ミスなどございませんよう、くれぐれもご注意ください。

よろしくお願い致します。

*ついでですが、たいへん残念なことなのですが、一部の大手電機メーカーなどで、他社ソフトウェアを使用していることを秘匿する目的で、下請け企業にソフトウェア・ライセンスを買わせて、それを譲り受けて不正使用している場合があります。ソフトウェア・ライセンスを使用される際は、正しいユーザー情報を登録してください。

 

 

投稿者:Kunihiro TADA

XLSTATはクレジット決済により10%お得になります。

10月1日から消費税が10%になります。こうも消費税が上がってきますと、日本国内で買い物をするのが馬鹿馬鹿しくなります。インターネットの海外サイトで買い物をすると、日本の消費税は対象外ですし、通常、相手国の税金も免税となります。ただし、決済方法はクレジットカードが必須です。

XLSTATはパリのAddinsoftが中心になって、国際協業体制XLSTATチームで開発、販売、ユーザー・サポート、トレーニング、コンサルティングが提供されています。ソフトウェア・ライセンスはパリで発行しております。マインドウエア総研(XLSTAT  JAPAN)は、XLSTATチームのパートナーとして、日本語のサポートを行っています。

国内のお客様には、今後もマインドウエア総研が、Addinsoftに代わってXLSTATのライセンス販売も行って参ります。しかし、残念ながら10月からは消費税が10%になります。政治(金融政策)が大転換しない限り、消費税はさらに上がっていくと予想されます。したがって、お客様の利益のことを考えると、www.xlstat.comでクレジットカード決済を行えば消費税がかからない、という事実をお知らせしなければなりません。

海外では法人間の取引でもクレジットカードが普通に使用されているのですが、日本ではずっとそれが制限されてきました。クレジットカードを使用すると、法人顧客の事務負担も大幅に軽減されます。しかし、日本では、なぜか、大企業が個々に(互換性のない)電子取引システムの導入を進めています。方向性が大きく間違っていて、今後、日本の産業の生産性を著しく低下させる足かせになっていくことが心配されます。

消費税10%を機に、官庁や企業でもクレジットカード決済を積極的に導入されることをお勧めする次第です。

ご注意: マインドウエア総研がご案内するコンビニ決済用のサイトでもクレジットカード決済が可能ですが、こちらは日本国内で処理を行っていますので、しっかりと消費税がかかってしまいますのでご注意ください。

 

 

投稿者:Kunihiro TADA

Hugin 8.8リリース

2019年9月16日、Hugindソフトウェアの新バージョン(v.8.8)がリリースされました。

このリリースの主要な機能は、.NETコア・プログラミング言語用の新しいアプリケーション・プログラミング・インタフェースとHUGINグラフィカル・ユーザー・インタフェースの多数の面白い機能です。

HUGIN GUI v. 8.8

HUGIN グラフィカル・ユーザー・インタフェースが、さまざまな新機能で改良されました。下記の機能が含まれます:

  • データフレームのバッチ・プログラミング機能の実装がリファクタリングされました。ケースの伝播後に計算されるいくつかの新しい測度、すなわち、数値ノードの平均、中央値および四分位、さらに最大確率を持つステートのステート・インデックス等の追加を含む。これは、たとえば、HUGINグラフィカル・ユーザー・インタフェースでGISデータを処理するのに役立ちます。
  • モデルのグラフに基づくベクトル生成のサポート。
  • 新規および改善された HTML ヘルプ機能。
  • その他のマイナーな改善。

最後に、HUGIN グラフィカル・ユーザー・インタフェースの性能向上のための作業が行われました。

HUGIN Decision Engine v. 8.8

HUGIN ディシジョン・エンジンが下記の機能で拡張されました:

  • .NETコア・プログラミング言語用の新しい HUGIN ディシジョン・エンジン・アプリケーション・プログラミング・インタフェース。
  • HUGIN ディシジョン・エンジンが、効用ノードの分散の計算をサポートしました。
  • Visual Studio 2019のサポート