日別アーカイブ 2020年6月2日

投稿者:Kunihiro TADA

Hugin 8.9リリース

本日、HUGIN ソフトウェアの新バージョン (v8.9)がリリースされました。

バージョン8.9でのHUGIN ソフトウェアの主要な改良点は、OpenJDKへの HUGIN グラフィカル・ユーザー・インタフェースの移行と関連する後進です。

HUGIN Graphical User Interface v. 8.9

HUGIN Graphical User Interface が新機能で改良されました。下記が含まれます:

  • 新しいインストーラーを含むOpenJDKへの移行
  • データ・フレーム機能への改良
  • データ矛盾分析のサポート – 対数尤度比による離散値ノードの矛盾への個体寄与度のモニタリング
  • ソーティング機能が数値での並べ替えに改良された
  • ケースを処理する際に関数ノードに “エビデンス” を含めることが可能になった
  • CG ノードの表の内容をリセットする機能
  • 効用ノードのモニタ・ウィンドウが分散を含む(オプション)
  • 数値決定ノードのモニタ・ウィンドウが平均と分散を含む(オプション)
  • モデルのベクトル型グラフィックスを生成するために新しいライブラリを使用
  • その他のモニタの改良。

さらに、HUGIN Graphical User Interfaceの性能向上のための作業が行われました。

HUGIN Decision Engine v. 8.9

HUGIN Decision Engine は、下記の機能で強化されました:

文字列の形式でのNET仕様が、ドメイン、クラスおよびクラス・コレクションで生成できるようになりました。これらの文字列は、たとえば、ネットワーク上の 伝播に適しており、それらはNET仕様を解析するための通常の関数によって解析できます。
HUGIN Swift APIのドキュメントが、HTML ページで利用可能になりました。