HUGIN 9.1 リリースされました

投稿者:Kunihiro TADA

HUGIN 9.1 リリースされました

HUGINソフトウェアのバージョン 9.1 での主要な改良点は、HUGIN Graphical User Interfaceの実行モードでノードとモニターの間をトグルするオプションです。さらに、In addition, a  HUGIN Graphical User Interface と HUGIN Decision Engineに新しい構造学習アルゴリズムが追加されました。
Windowsインストール・パッケージでは、Windowsオペレーティング・システムの新しいバージョンをサポートするように改良されました。

HUGIN Graphical User Interface v. 9.1

HUGIN Graphical User Interfaceは以下のような新機能で改良されました:
• 実行モードでノードとモニターの間をトグルすることが可能になった。
• Look & Feel にテーマが追加されて新しく拡張された。
• 学習ウィザードが、構造学習のための階層型単純ベイズ・アルゴリズムで拡張された。
• 大規模な CPT(条件付き確率表)と数式の印刷サポートを改良。
• ノード選択ボックスの内容が簡単な選択のために並べ替えられた。
• その他の小さな改良。

その他、HUGIN Graphical User Interfaceの性能を向上させる改良がなされました。

HUGIN Decision Engine v. 9.1

HUGIN Decision Engineは以下の機能で拡張されました:
• 構造制限モデル(階層型単純ベイズ)を学習するための新しいアルゴリズム
• Visual Studio 2022のサポート

投稿者について

Kunihiro TADA administrator

マインドウエア総研株式会社・代表取締役。テクニカル・ライター、技術翻訳家、技術評論家。80年代から理工学出版社で情報通信/ニューメディア等の技術者向け先端技術セミナーの企画・運営に従事。その後、大手コンサルティング会社で、先端技術分野の技術動向分析業務に従事。いわゆる第2次AIブームでは、ファジィ推論チップ等の当時の最先端のAI技術を国内に紹介して、国内のファジィ・ブームのきっかけを作った。90年代は文筆活動を中心に行ったが、1994年のインターネット商用化を機に、インターネットを活用して、海外の研究開発型ベンチャー企業とのビジネスを開始した。2000年よりViscovery、2003年よりXLSTAT、およびHuginのパートナーとなる。東京を離れ、現在は岡山に拠点を置いている。