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投稿者:Kunihiro TADA

XLSTAT version 2016.7 リリース

XLSTAT version 2016.7がリリースされました。新機能は下記のとおりです:
2標本のt検定およびz検定: 非正規データで信頼できるモンテカルロ近似p値を計算できます。 すべての XLSTATソリューションで利用可能。
MaxDiff分析: XLSTATで生成された計画からデータを自動で読み込むことが可能になりました。 XLSTAT-MarketingおよびXLSTAT-Premiumで利用可能。
官能識別試験法: 新しい3種類の信頼区間が追加されました。XLSTAT-SensoryXLSTAT-MarketingXLSTAT-Premiumで利用可能。
パネル分析: セッションがなく反復がある場合でも、各審査員での製品間の最大範囲の表が提供されるようになりました。XLSTAT-SensoryXLSTAT-MarketingXLSTAT-Premium.で利用可能。
分布の適合: より高速な最大尤度推定および、すべての分布で利用可能になりました。 信頼区間がパラメータ推定に追加されました。すべての XLSTATソリューションで利用可能。

投稿者:Kunihiro TADA

教室・研究室でXLSTAT使い放題プラン

XLSTATはユーザー数60名までで使い放題となる教育機関用の新しいライセンス「XLSTAT-Classroom」の提供を開始しました。
XLSTAT-Classroomは年間利用で、XLSTAT-Baseが185,000円、XLSTAT-Premiumが357,000円(税別)となります。教室で統計解析の授業を行う目的でご使用頂けるのはもちろん、研究室のメンバー全員に統計解析ソフトを行き渡らせるという目的でもご使用頂けます。
従来のXLSTATの教育機関用ライセンスでも、すでに一般価格よりも50%から70%程度の低価格設定となっていて、1ライセンス契約あたりのユーザー数を多く設定するほど、さらに割引が適用される設定となっておりますが、XLSTAT-Classroomは1人当たりのコストがそれよりもさらに割安の設定となっております。
XLSTAT-Classroomは、フル活用の場合、XLSTAT-Base(Classroom)が1人あたり年間約3,000円、XLSTAT-Premium(classroom)が1人あたり年間約6,000円で使用できる計算となります。
XLSTAT-Classroomは、最大60名までで人数に関係なく一定額ですので、人数が少ないからと言って安くなるわけではありませんが、通常のボリューム・ライセンスと比較して、Baseで35名、Premiumで11名からXLSTAT-Classroomの方がお得となります。
XLSTAT-ExtStudent(143,000円税別)というオプションを付けると、教室内のパソコンでXLSTATを使用できるだけでなく、学生1人ひとりが各自のノートパソコン等にXLSTATを入れることができます。すなわち、持ち帰ってレポートや論文を書くためにXLSTATを使用することができます。
XLSTATはMicrosoft Excel上で学術用レベルの統計解析を可能にしますので、プログラミングはもちろん、ソフトの操作を一から覚えるという必要がなく、ユーザーは統計解析の中身だけに集中することができることから、統計教育のツールとしてもたいへん効率を上げることができます。
すでに複数ユーザー分のXLSTATライセンスをご利用頂いている先生方には、XLSTAT-Classroomをご検討頂く価値があるものと確信致します。

投稿者:Kunihiro TADA

XLSTATライセンスの管理ツールxlc

現在配布されているXLSTATの最新バージョンから、xlcというXLSTATライセンスの管理ツールが添付されています。
個人が自分のパソコンにXLSTATをインストールして、オーナー・アカウントでそれを使用する場合は、インストールおよびアクティベートはじつに簡単です。しかしながら、企業内のパソコンやサーバーでXLSTATを使用する際は、「ライセンスの管理」という仕事が発生します。xlcは、そのお仕事を担当される方(たとえばシステム・アドミニストレータ)を支援するツールです。
企業内でXLSTATを使用される場合、いくつかの技術的なハードルを越える必要があります。たとえば、
– ファイアウォールの設定によってXLSTATライセンス・サーバーと直接交信ができない。
– 各ユーザーにはパソコンの管理者権限が与えられていない。
– 複数のXLSTATユーザーのライセンスのアクティベーション状態を管理しておかなければならない。
xlcは、WindowsおよびMacのコマンド・ラインから、単一または複数のXLSTATライセンスのアクティベート/アクティベート解除を行うことができるツールです。
詳細はこちらのガイドを参照してください。

投稿者:Kunihiro TADA

企業様でのXLSTATのインストール方法

今日、企業様ではパソコンの設定変更に関する制限がかなり厳しくなっております。企業内のパソコン・ユーザーは、たとえ1人1台ずつパソコンが与えられていても、そのオーナー・アカウント(管理者権限つき)で使用するのではなく、管理者権限のない追加のアカウントの方で使用するように、社内ルールが制定されていることが多いようです。
管理の行き届いた会社では、IT部門の人(いわゆるシステム・アドミニストレータさん)がアプリケーションのインストールまで行っていることと思いますが、わりと多く企業様では、実際のインストール作業は個々の従業員に任せられているようです。その場合、意外な落とし穴がありますのでご注意を!
アプリケーション・ソフトによって(たとえばフリーのテキスト・エディターのようなもの)は、オーナー・アカウントでインストールしたソフトがそのまま、他のアカウントでも同じように動作するものもありますが、商用のアプリケーション・ソフトの場合は、必ずしもそうではありません。
1つの理由として、1ユーザーごとにライセンス料がかかるソフトがマルチ・ユーザー環境でそのまま使えるとしたら、有料ソフトのビジネス・モデルが崩壊してしまうので、動作に制限をかけているということもあります。もう1つの理由としては、正確な計算が要求されるアプリケーションでは、アプリケーションで使用するデータへのアクセス権を厳格に管理しなければならないということがあります。
そのような理由でXLSTATもオーナー・アカウントでインストールして、オーナー・アカウントで使用することが、通常の使用形態として想定されています。通常のインストール方法では、別のアカウントで使用したときに正しく動作していることは保証されていません。
XLSTATを企業様で使用される場合は、インストールの際に「アプリケーション・データ・フォルダの設定」というのを行います。つまり、インストールには管理者権限が必要でオーナー・アカウントで行いますが、他のユーザー・アカウントでの使用を意図している場合は、そのユーザーがアクセス権を持つフォルダを「アプリケーション・データ・フォルダ」として設定します。
詳しくは、こちらのページに説明があります。

投稿者:Kunihiro TADA

Hugin 8.4 日本語GUIファイル

先日リリースされたHugin 8.4の日本語GUI用ファイルをこちらにアップしております。
使用方法は、Hugin 8.4がインストールされたフォルダに「i18n」というフォルダを作成して、上記からダウンロードしたzipファイルを解凍して、中身のjp_JP.xmlファイルを置くだけです。
Huginソフトウェアを起動して、オプション/プリファレンスから、プリファレンス・ウィンドウを開いて、言語フィールドで「jp_JP」を選択します。変更の結果は、次回Huginソフトウェアを起動したときに反映されます。
ご不明な点はマインドウエア総研にお問い合わせください。

投稿者:Kunihiro TADA

ブログ開始

マインドウエア総研から発信するブログを開始します。
マインドウエア総研のホームページは、インターネットの商業利用開始当時から運営しておりまして、まだ国内で100社もホームページが存在していなかったような時期でした。そうそうたる大企業の名前の間に、Mindwareの名前が並んでいたのが昨日のようです。
当時はまだマインドウエア総研は、法人ではありませんでした。以来、ずっと代表の私Tadaが制作してきたのですが、好き勝手なことを書いており、個人色が強く出すぎております。「会社のホームページとしてはいかがなものか?」というのは否めません。
そこで一念発起して、「まともな会社らしいホームページにしよう!」と考えている次第であります。しかしながら、あまりお行儀のよいホームページにしてしまうと、「誰がうちのような小企業のホームページを見てくれるのか?」ということもあるにはあります。
なので、好き勝手なことは、今まで以上にブログのほうで書かせて頂いて、会社のホームページは、徐々にお行儀をよくして行きましょう、と考えている次第であります。よろしくご期待ください。