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投稿者:Kunihiro TADA

XLSTATのクラウド化

最近、「パソコンにOffice 2016がインストールされているはずなのにXLSTATがインストールできない」とのお問い合わせを多く受けるようになりました。
ひょっとして多くの人が勘違いしているかもしれませんので緊急連絡です。

現行のXLSTATはパソコン内にExcelがインストールされていないとインストールできません。
もしお使いのOfficeがクラウド・サービスですと、従来のOffice製品とまったく同じものがパソコンにインストールされるわけではありませんのでご注意ください。Office製品そのものはインターネットの向こう側のデータセンターにあって、それを使用しているわけです。
わかりにくくなっている原因は、クラウド・サービスであっても「最大○台までインストール可能」というように「インストール」という言葉を使用して宣伝しているので、ユーザーが勘違いしてしまうようです。クラウド・サービスでソフトウェアを利用している場合は、そのクラウド・サービスで提供している範囲でしかアドインの拡張はできませんのでご注意ください。
近年、企業様でもクラウド・サービスを利用されるケースが増加しております。XLSTATでも今後、クラウド・サービスに対応することになると思いますが、今しばらくお待ち頂かなければなりません。よろしくお願い致します。

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立春


Addinsoftの仲間たちから心温まるメッセージとチョコレートを頂きました。彼らとは、毎日インターネット越しに一緒に働いています。

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Viscovery SOMine 7.1 準備中

Viscovery SOMine 7のアップデート・バージョンの準備をしているところです。今回は、主に操作性を向上させるための非常に細かな修正がざっと60項目以上加えられる予定です。配布できるのは春頃になると思われますが、メンテナンス契約をされているユーザー様には追ってお知らせします。

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新年度に向けてのXLSTATキャンパス・ライセンスのお見積り絶賛受付中!!

4月からの新年度に向けて、XLSTATキャンパス・ライセンスのお見積りを受け付けております。
XLSTAT Campusは、大学などの教育機関の備品としてXLSTATを導入して頂くための特別なご優待プランです。
XLSTATは、他社の高額な学術用統計解析ソフトと遜色のない高度な統計解析機能を破格の安さで提供しており、世界の有名大学でも熱烈なご支持を頂いております。すでに多くの大学で、個人単位はもちろん、キャンパス単位で導入されており、年々ますますのその数は増えております。
その理由は、キャンパス(または教室)でXLSTATを導入されると、研究者が個人ごとにXLSTATを購入されるよりも圧倒的に安価であり、有利な活用が可能になるからです。
たとえば、XLSTAT-Premiumの教育用年間ライセンスは、1ユーザー68,900円(税別)で、10ユーザーの場合、年間337,200円(税別)です。これに対し、XLSTAT Classroomでは、XLSTAT-Premiumの全機能を年間357,000円(税別)で59名までのユーザー様にご使用頂けます。さらにCampusライセンスでは、年間571,000円(税別)で499名まで、年間714,000円(税別)で500名以上のユーザー様にXLSTAT-Premiumをお使い頂けます。もちろん、より安価な他のソリューションをお選び頂くことも可能です。
大学の備品として導入される場合、年度が切り替わるタイミングで使用を開始されるのが好都合かと思われます。したがって、4月以降の新年度から使用を開始される準備として、今から手続きを進められることをお薦めします。予算の執行に合せて、4月以降にご注文を頂いて結構ですし、今年度の余った予算で購入することが可能であれば、3月までにご注文を頂いても結構です。それぞれの規定に従ってご判断ください。
お見積りのご依頼は、ウェブサイトから可能です。

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Viscoveryオリジナル切手


年の暮れも押し迫って来ました。Viscovery社から届いたクリスマスカードに貼られていた切手はオリジナル切手でした。Viscoveryユーザーには一目でわかるViscoveryマップのデザインです。
オリジナル切手作成サービスは、日本郵便でもやっていますね。切手の額面よりも3割増しぐらいの料金でできるようです。宣伝用グッズとしては結構お手軽です。機会があれば利用してみようと思いました。
年内は12月28日までは出社する予定です。1月10日から通常営業を開始します。

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XLSTAT version 2016.7 リリース

XLSTAT version 2016.7がリリースされました。新機能は下記のとおりです:
2標本のt検定およびz検定: 非正規データで信頼できるモンテカルロ近似p値を計算できます。 すべての XLSTATソリューションで利用可能。
MaxDiff分析: XLSTATで生成された計画からデータを自動で読み込むことが可能になりました。 XLSTAT-MarketingおよびXLSTAT-Premiumで利用可能。
官能識別試験法: 新しい3種類の信頼区間が追加されました。XLSTAT-SensoryXLSTAT-MarketingXLSTAT-Premiumで利用可能。
パネル分析: セッションがなく反復がある場合でも、各審査員での製品間の最大範囲の表が提供されるようになりました。XLSTAT-SensoryXLSTAT-MarketingXLSTAT-Premium.で利用可能。
分布の適合: より高速な最大尤度推定および、すべての分布で利用可能になりました。 信頼区間がパラメータ推定に追加されました。すべての XLSTATソリューションで利用可能。

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教室・研究室でXLSTAT使い放題プラン

XLSTATはユーザー数60名までで使い放題となる教育機関用の新しいライセンス「XLSTAT-Classroom」の提供を開始しました。
XLSTAT-Classroomは年間利用で、XLSTAT-Baseが185,000円、XLSTAT-Premiumが357,000円(税別)となります。教室で統計解析の授業を行う目的でご使用頂けるのはもちろん、研究室のメンバー全員に統計解析ソフトを行き渡らせるという目的でもご使用頂けます。
従来のXLSTATの教育機関用ライセンスでも、すでに一般価格よりも50%から70%程度の低価格設定となっていて、1ライセンス契約あたりのユーザー数を多く設定するほど、さらに割引が適用される設定となっておりますが、XLSTAT-Classroomは1人当たりのコストがそれよりもさらに割安の設定となっております。
XLSTAT-Classroomは、フル活用の場合、XLSTAT-Base(Classroom)が1人あたり年間約3,000円、XLSTAT-Premium(classroom)が1人あたり年間約6,000円で使用できる計算となります。
XLSTAT-Classroomは、最大60名までで人数に関係なく一定額ですので、人数が少ないからと言って安くなるわけではありませんが、通常のボリューム・ライセンスと比較して、Baseで35名、Premiumで11名からXLSTAT-Classroomの方がお得となります。
XLSTAT-ExtStudent(143,000円税別)というオプションを付けると、教室内のパソコンでXLSTATを使用できるだけでなく、学生1人ひとりが各自のノートパソコン等にXLSTATを入れることができます。すなわち、持ち帰ってレポートや論文を書くためにXLSTATを使用することができます。
XLSTATはMicrosoft Excel上で学術用レベルの統計解析を可能にしますので、プログラミングはもちろん、ソフトの操作を一から覚えるという必要がなく、ユーザーは統計解析の中身だけに集中することができることから、統計教育のツールとしてもたいへん効率を上げることができます。
すでに複数ユーザー分のXLSTATライセンスをご利用頂いている先生方には、XLSTAT-Classroomをご検討頂く価値があるものと確信致します。

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XLSTATライセンスの管理ツールxlc

現在配布されているXLSTATの最新バージョンから、xlcというXLSTATライセンスの管理ツールが添付されています。
個人が自分のパソコンにXLSTATをインストールして、オーナー・アカウントでそれを使用する場合は、インストールおよびアクティベートはじつに簡単です。しかしながら、企業内のパソコンやサーバーでXLSTATを使用する際は、「ライセンスの管理」という仕事が発生します。xlcは、そのお仕事を担当される方(たとえばシステム・アドミニストレータ)を支援するツールです。
企業内でXLSTATを使用される場合、いくつかの技術的なハードルを越える必要があります。たとえば、
– ファイアウォールの設定によってXLSTATライセンス・サーバーと直接交信ができない。
– 各ユーザーにはパソコンの管理者権限が与えられていない。
– 複数のXLSTATユーザーのライセンスのアクティベーション状態を管理しておかなければならない。
xlcは、WindowsおよびMacのコマンド・ラインから、単一または複数のXLSTATライセンスのアクティベート/アクティベート解除を行うことができるツールです。
詳細はこちらのガイドを参照してください。

投稿者:Kunihiro TADA

企業様でのXLSTATのインストール方法

今日、企業様ではパソコンの設定変更に関する制限がかなり厳しくなっております。企業内のパソコン・ユーザーは、たとえ1人1台ずつパソコンが与えられていても、そのオーナー・アカウント(管理者権限つき)で使用するのではなく、管理者権限のない追加のアカウントの方で使用するように、社内ルールが制定されていることが多いようです。
管理の行き届いた会社では、IT部門の人(いわゆるシステム・アドミニストレータさん)がアプリケーションのインストールまで行っていることと思いますが、わりと多く企業様では、実際のインストール作業は個々の従業員に任せられているようです。その場合、意外な落とし穴がありますのでご注意を!
アプリケーション・ソフトによって(たとえばフリーのテキスト・エディターのようなもの)は、オーナー・アカウントでインストールしたソフトがそのまま、他のアカウントでも同じように動作するものもありますが、商用のアプリケーション・ソフトの場合は、必ずしもそうではありません。
1つの理由として、1ユーザーごとにライセンス料がかかるソフトがマルチ・ユーザー環境でそのまま使えるとしたら、有料ソフトのビジネス・モデルが崩壊してしまうので、動作に制限をかけているということもあります。もう1つの理由としては、正確な計算が要求されるアプリケーションでは、アプリケーションで使用するデータへのアクセス権を厳格に管理しなければならないということがあります。
そのような理由でXLSTATもオーナー・アカウントでインストールして、オーナー・アカウントで使用することが、通常の使用形態として想定されています。通常のインストール方法では、別のアカウントで使用したときに正しく動作していることは保証されていません。
XLSTATを企業様で使用される場合は、インストールの際に「アプリケーション・データ・フォルダの設定」というのを行います。つまり、インストールには管理者権限が必要でオーナー・アカウントで行いますが、他のユーザー・アカウントでの使用を意図している場合は、そのユーザーがアクセス権を持つフォルダを「アプリケーション・データ・フォルダ」として設定します。
詳しくは、こちらのページに説明があります。