カテゴリーアーカイブ XLSTAT最新情報

投稿者:Kunihiro TADA

XLSTAT 2017.6がリリースされました。

新機能は下記のとおりです:

統計機能とオプション
• ウィルコクソンの1標本符号順位検定:この新機能はスチューデントの1標本t検定に相当するノンパラメトリック版です。
• 主成分分析 (PCA): ブートストラップ信頼楕円と凸包をオブザベーション周りにプロットできるようになりました。
• サポート・ベクトル・マシン(SVM): マルチクラス応答が分析できるようになりました。
• Cox比例ハザード: 交互作用効果、比例検定&予測を含む複数の新しいオプション。

ソフトウェア機能
• MS PowerPoint および MS Word エクスポート・ボタン (PCのみ): すべてのXLSTAT出力がほんの数クリックでエクスポートできるようになりました。
• 表のテーマ: 表出力のテーマをカスタマイズできるようになりました。

Cox比例ハザードがXLSTAT-Biomed、XLSTAT-Ecology、XLSTAT-Premiumのみで利用可能なのを除いて、上記の機能とオプションはすべてのXLSTATソリューションで利用可能です。

投稿者:Kunihiro TADA

注意!!Mac用XLSTATのアンインストールについて

Mac用のXLSTATのインストール/アンインストールがより簡単になりました。
これについてメール(英文)でお知らせが届いているかと思いますがご注意ください。
インストール/アンインストールの方法が変わるのは、あくまでも新しくダウンロードする最新バージョンからです!
新しいバージョンでは、XLSTATアイコンをゴミ箱にドラッグ・アンド・ドロップするだけで、アンインストールできるようになります。
ところがこれを見て、古いバージョンをその方法でアンインストールしようとしたユーザー様がおられるようです。古いバージョンをアンインストールするには、アンインストーラを使用しなければなりません。
ソフトウェアというは、新しい機能を追加したり、既存の機能を改良したりして、新しいバージョンを次々とリリースしています。新しい機能は新しいバージョンでしか利用できません。古いバージョンの機能が知らないうちに変わっているという夢のようなことは起こりません。
これぐらいの物事の道理は理解できないと、正しく統計解析を使用することも難しいかと思いますが、とにかくご注意ください。

投稿者:Kunihiro TADA

XLSTAT 2017.4 リリース

XLSTAT version 2017.4 がダウンロード可能になっています。新しい機能は、下記のとおりです:
– 機能ヒストリー
「最近」メニューから最近使用したXLSTATの機能に即アクセスして時間を節約できるようになりました。すべてのXLSTATソリューションで利用可能です。
– 傾向スコア・マッチング
この新機能は、観察研究で交絡効果を低減するために個体をペアリングするのを支援します。TXLSTAT-Biomed、XLSTAT-Ecology、XLSTAT-Premiumの生存時間分析メニューで利用可能です。
– 一般化プロクラステス分析
コサイン2乗の合計によりPCA要素をフィルタできるようになりました。XLSTAT-Sensory、XLSTAT-Marketing、XLSTAT-Ecology、XLSTAT-Psy、XLSTAT-Premiumで利用可能です。

投稿者:Kunihiro TADA

XLSTATのクラウド化

最近、「パソコンにOffice 2016がインストールされているはずなのにXLSTATがインストールできない」とのお問い合わせを多く受けるようになりました。
ひょっとして多くの人が勘違いしているかもしれませんので緊急連絡です。

現行のXLSTATはパソコン内にExcelがインストールされていないとインストールできません。
もしお使いのOfficeがクラウド・サービスですと、従来のOffice製品とまったく同じものがパソコンにインストールされるわけではありませんのでご注意ください。Office製品そのものはインターネットの向こう側のデータセンターにあって、それを使用しているわけです。
わかりにくくなっている原因は、クラウド・サービスであっても「最大○台までインストール可能」というように「インストール」という言葉を使用して宣伝しているので、ユーザーが勘違いしてしまうようです。クラウド・サービスでソフトウェアを利用している場合は、そのクラウド・サービスで提供している範囲でしかアドインの拡張はできませんのでご注意ください。
近年、企業様でもクラウド・サービスを利用されるケースが増加しております。XLSTATでも今後、クラウド・サービスに対応することになると思いますが、今しばらくお待ち頂かなければなりません。よろしくお願い致します。

投稿者:Kunihiro TADA

立春


Addinsoftの仲間たちから心温まるメッセージとチョコレートを頂きました。彼らとは、毎日インターネット越しに一緒に働いています。

投稿者:Kunihiro TADA

新年度に向けてのXLSTATキャンパス・ライセンスのお見積り絶賛受付中!!

4月からの新年度に向けて、XLSTATキャンパス・ライセンスのお見積りを受け付けております。
XLSTAT Campusは、大学などの教育機関の備品としてXLSTATを導入して頂くための特別なご優待プランです。
XLSTATは、他社の高額な学術用統計解析ソフトと遜色のない高度な統計解析機能を破格の安さで提供しており、世界の有名大学でも熱烈なご支持を頂いております。すでに多くの大学で、個人単位はもちろん、キャンパス単位で導入されており、年々ますますのその数は増えております。
その理由は、キャンパス(または教室)でXLSTATを導入されると、研究者が個人ごとにXLSTATを購入されるよりも圧倒的に安価であり、有利な活用が可能になるからです。
たとえば、XLSTAT-Premiumの教育用年間ライセンスは、1ユーザー68,900円(税別)で、10ユーザーの場合、年間337,200円(税別)です。これに対し、XLSTAT Classroomでは、XLSTAT-Premiumの全機能を年間357,000円(税別)で59名までのユーザー様にご使用頂けます。さらにCampusライセンスでは、年間571,000円(税別)で499名まで、年間714,000円(税別)で500名以上のユーザー様にXLSTAT-Premiumをお使い頂けます。もちろん、より安価な他のソリューションをお選び頂くことも可能です。
大学の備品として導入される場合、年度が切り替わるタイミングで使用を開始されるのが好都合かと思われます。したがって、4月以降の新年度から使用を開始される準備として、今から手続きを進められることをお薦めします。予算の執行に合せて、4月以降にご注文を頂いて結構ですし、今年度の余った予算で購入することが可能であれば、3月までにご注文を頂いても結構です。それぞれの規定に従ってご判断ください。
お見積りのご依頼は、ウェブサイトから可能です。

投稿者:Kunihiro TADA

XLSTAT version 2016.7 リリース

XLSTAT version 2016.7がリリースされました。新機能は下記のとおりです:
2標本のt検定およびz検定: 非正規データで信頼できるモンテカルロ近似p値を計算できます。 すべての XLSTATソリューションで利用可能。
MaxDiff分析: XLSTATで生成された計画からデータを自動で読み込むことが可能になりました。 XLSTAT-MarketingおよびXLSTAT-Premiumで利用可能。
官能識別試験法: 新しい3種類の信頼区間が追加されました。XLSTAT-SensoryXLSTAT-MarketingXLSTAT-Premiumで利用可能。
パネル分析: セッションがなく反復がある場合でも、各審査員での製品間の最大範囲の表が提供されるようになりました。XLSTAT-SensoryXLSTAT-MarketingXLSTAT-Premium.で利用可能。
分布の適合: より高速な最大尤度推定および、すべての分布で利用可能になりました。 信頼区間がパラメータ推定に追加されました。すべての XLSTATソリューションで利用可能。

投稿者:Kunihiro TADA

教室・研究室でXLSTAT使い放題プラン

XLSTATはユーザー数60名までで使い放題となる教育機関用の新しいライセンス「XLSTAT-Classroom」の提供を開始しました。
XLSTAT-Classroomは年間利用で、XLSTAT-Baseが185,000円、XLSTAT-Premiumが357,000円(税別)となります。教室で統計解析の授業を行う目的でご使用頂けるのはもちろん、研究室のメンバー全員に統計解析ソフトを行き渡らせるという目的でもご使用頂けます。
従来のXLSTATの教育機関用ライセンスでも、すでに一般価格よりも50%から70%程度の低価格設定となっていて、1ライセンス契約あたりのユーザー数を多く設定するほど、さらに割引が適用される設定となっておりますが、XLSTAT-Classroomは1人当たりのコストがそれよりもさらに割安の設定となっております。
XLSTAT-Classroomは、フル活用の場合、XLSTAT-Base(Classroom)が1人あたり年間約3,000円、XLSTAT-Premium(classroom)が1人あたり年間約6,000円で使用できる計算となります。
XLSTAT-Classroomは、最大60名までで人数に関係なく一定額ですので、人数が少ないからと言って安くなるわけではありませんが、通常のボリューム・ライセンスと比較して、Baseで35名、Premiumで11名からXLSTAT-Classroomの方がお得となります。
XLSTAT-ExtStudent(143,000円税別)というオプションを付けると、教室内のパソコンでXLSTATを使用できるだけでなく、学生1人ひとりが各自のノートパソコン等にXLSTATを入れることができます。すなわち、持ち帰ってレポートや論文を書くためにXLSTATを使用することができます。
XLSTATはMicrosoft Excel上で学術用レベルの統計解析を可能にしますので、プログラミングはもちろん、ソフトの操作を一から覚えるという必要がなく、ユーザーは統計解析の中身だけに集中することができることから、統計教育のツールとしてもたいへん効率を上げることができます。
すでに複数ユーザー分のXLSTATライセンスをご利用頂いている先生方には、XLSTAT-Classroomをご検討頂く価値があるものと確信致します。

投稿者:Kunihiro TADA

XLSTATライセンスの管理ツールxlc

現在配布されているXLSTATの最新バージョンから、xlcというXLSTATライセンスの管理ツールが添付されています。
個人が自分のパソコンにXLSTATをインストールして、オーナー・アカウントでそれを使用する場合は、インストールおよびアクティベートはじつに簡単です。しかしながら、企業内のパソコンやサーバーでXLSTATを使用する際は、「ライセンスの管理」という仕事が発生します。xlcは、そのお仕事を担当される方(たとえばシステム・アドミニストレータ)を支援するツールです。
企業内でXLSTATを使用される場合、いくつかの技術的なハードルを越える必要があります。たとえば、
– ファイアウォールの設定によってXLSTATライセンス・サーバーと直接交信ができない。
– 各ユーザーにはパソコンの管理者権限が与えられていない。
– 複数のXLSTATユーザーのライセンスのアクティベーション状態を管理しておかなければならない。
xlcは、WindowsおよびMacのコマンド・ラインから、単一または複数のXLSTATライセンスのアクティベート/アクティベート解除を行うことができるツールです。
詳細はこちらのガイドを参照してください。