4パラメータ・ロジスティック回帰を用いて2つの標本を比較

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4パラメータ並行線ロジスティックは、2つの標本(通常、標準標本と現在調べようとしている標本)の回帰線を比較することができます。もちろん、このツールは、特定の標本に4パラメータ・ロジスティック曲線を適合させることにも使用できます。

この事例は、与えられた濃度で分子が注入されて、血液中の各種の細胞の濃度が計測される医療のケースを扱います。データとXLSTAT-Doseの結果のExcelシーツは、こちらをクリックしてダウンロードできます。

パラメータ・ロジスティック回帰ダイアログ・ボックスを起動するには、XLSTATを起動して、それから,XLSTAT-Dose/4パラメータ・ロジスティック回帰コマンドを選択するか、"XLSTAT-Dose"ツールバーの対応するボタン(下図)をクリックします。

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ボタンをクリックすると、ダイアログ・ボックスが現れます。Excelシート上でデータを選択します。"従属変数"は、細胞の濃度(Conc)で、"説明変数"は、注入された分子の濃度の対数(Log)です。すべての変数の列タイトルを選択したので、オプション"列ラベルを含む"を選択します。

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我々のデータにははずれ値がないと考えているので、"オプション" タブでは、Dixonの検定を非チェックにします。

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"OK"ボタンをクリックすると計算が始まります。 最初のダイアログ・ボックスでリクエストしたように、結果が新しいシート上に表示されます。最初の表は、選択されたデータの記述統計量です。

表は、2つの曲線が並行であるかどうかをチェックするF検定の結果を表示します。

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ここで、我々は、2つの曲線が並行だとは見なされないことがわかります。これは、2つの標本に有意差があることを示します。

しかしながら、適合度は高いことがわかります(下表)。これは、標本の最がが傾斜パラメータ c1 とc2 の差でよく説明されることを意味します。

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適合したパラメータが、下表に表示されます。

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2つの標本の予測値と残差を含む表の後ろに、2つの回帰曲線が表示され、標本の視覚的な比較ができます。

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標本間の有意差に関与する最も強い差は、濃度の対数で [1.6, 2]内にあることがわかります。

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