XLSTAT-MXによるSD図はどのように作成しますか?

The psycho心理学者 Charles E. Osgoodは、与えられた言葉の個人的含意の差をプロットするために、 Semantic differential(SD:意味微分)可視化法を開発しました。この手法を適用する場合、Osgoodは調査参加者に、対極の(例えば、好意的/非 好意的)の範囲の尺度の系列上で言葉を記述することを要求しました。1人の個人とその他のパターン、あるいは1つのグループとその他のパターンが有意に異 なる場合、Osgood は、Semantic Differential(意味微分)を心理学的な、あるいは個人または群間のbehavioral distance(行動の距離)のマッピングとして解釈できました。

この手法は、さまざまな適用に用いることができます:

類似尺度(対極同士、または各基準についてのlikert式類似尺度のいずれか)の上での基準の系列(例えば、酸味、塩辛さ、甘さ、柔らかさなど) によって記述された製品(例えば、ヨーグルト)についての専門家の知覚の分析
顧客満足度調査の後の調査分析
人材採用時の候補者のプロファイル分析

データと結果のExcelシートはこちらからダウンロードできます。このチュート リアルで用られるデータは、5人の専門家が6つの記述子を用いた製品の評価を質問された調査に対応します。その結果は表(下記)に表示されます。

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我々のゴールは、判断の間にいくらかの違いがあるかどうか素早く可視化することです。

Semantic Differential Chartダイアログ・ボックスを有効にするために、XLSTATを起動して、 XLSTAT|XLSTAT-MX|Semantic Differential Chart コマンドを選択するか、XLSTAT-MX ツールバー(下図)の対応するボタンをクリックしてください。

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ボタンをクリックすると、ダイアログ・ボックスが現れます。そしてExcelシート上でデータを選択してください。アトリビュート(記述子)は列に 対応し、オブジェクト(ここでは専門家)は行に対応するので、Rowsオプションは変更する必要がありません。たとえブランクがあっても、"Column labels" オプションは有効にされるので、専門家のラベルを選択して、ヘッダーに含めてください。

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OKボタンをクリックすると、semantic differential chart が表示されます。

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ほとんどの専門家はかなり異なる意見を与えたことが、これでわかります。4と5の専門家だけが似た評価を与えました。