XLSTATでどのようにデータを選択しますか?
XLSTAT によるデータ選択は、MS Excelユーザによってとても直感的ですが、他の統計ソフトを使っていた一部のユーザは、直ちに簡単だとは思わないかもしれませんので、XLSTAT でそれをいかに簡単にできるかを理解する必要があります。.以下の事例は、時間と労力を省くのに役立つはずです。以下のビデオを作るのに使われた Excelワークブックはこちらからダウンロードできます。
Case 1: 列の選択
列選択はデータ集合がExcelシートの最初の行から始まっている場合だけ可能です。最初の行に列または変数のラベルが ストアされていても問題ではありません。XLSTAT のほとんどのダイアログ・ボックスでは "Labels included"オプションがあって、それを指定することができます。
以下のビデオは"Regression"(回帰)のダイアログ・ボックスでの列選択の事例です。ビデオの最後で XLSTATで生成されたチャートが、他のExcelチャートとして修正できることを見れます。列を素早く選択するには、Excelでやるのと同じで、列 の名前をクリックするだけです。XLSTATは自動的にデータ集合の選択された各列の終端を探します。もし全部の列を考慮に入れない場合、データがストア されている行のみが選択されます。
複数の範囲も選択できることを注意してください。より詳細は、Case 3の項を参照してください。
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demoselect1.zip (960 Kb).
Case 2: 範囲選択
データが最初の行から始まっていない場合は、範囲選択モードを使ってください。マウスを使ってデータを選択します。
以下のビデオは"Comparing two samples" ダイアログ・ボックスによる範囲選択の事例です。Studentの検定とFisherの検定が、2つのサンプルの平均と分散を比較するために計算されま す。2つのサンプルがマウスによって別々に選択されます。
複数の範囲も選択できることに注意してください。より詳細は、Case 3の項を参照してください。
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demoselect2.zip (715 Kb).
Case 3: 複数の範囲選択
元のデータ集合からいくつかのデータ-行または列-を消去したい場合、複数の範囲選択を使用してください。複数の選択 は、列選択 と範囲選択のモードに適用できます。下記の事例は、列選択モードのチュートリアルに使った同じデータ集合で記録されました。複数の範囲選択をするには、マ ウスでデータを選択する間、キーボードのCtrlキーを押す必要があります。
以下のビデオは "Regression"ダイアログ・ボックスによるクイック列選択での複数範囲選択の事例です: X3の変数は、選択されていません。: まずX1とX2の変数をBとCの列によって選択し、それからCtrlキーを押して、変数X4を追加して選択するためにE列をクリックします。
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demoselect3.zip (490 Kb).
Case 4: キーボードショートカット
原因は不明ですが、MS Excelの2000と2002のバージョンではキーボードを使ったデータ選択が使えません。Excel97ではカーソルキー(up, down, left, right)とCtrlキー、Shiftキーを使って、とても素早くデータ選択ができます。たとえば、主成分分析のために表を選択するには、表の左上の コーナーのセルでマウスをクリックし(またはカーソルキーでそこまで動かし)、そしてShiftキーとCtrlキーを押して、rightカーソルを押し、 そしてdownカーソルを押すだけでできます。
注意: Excelのすべてのバージョンで、ダイアログ・ボックスをナビゲートし、1つの要素を他にスイッチするのにTabキーが使えます。
