Mindware マルチクライアント開発プロジェクト

LLM WikiとConcept Indexを開発起点として

組織内知識マイニングによる
自己組織化Operational World Modelの構築

AIエージェントの企業への導入は、早晩重大な問題に直面することが明らかになり始めています。LLMはインターネット上のあらゆる情報を学習していますが、企業固有の知識・経験・判断履歴を、永続的かつ検証可能な形で保持できないからです。それはコンテキスト・ウィンドウなどの小手先のテクニックでは解決できません。ポストAIバブルでの主要な開発課題は、Operational World Model(業務世界モデル)の構築へ移ります。

Concept Index

PostgreSQLなどの既存RDB上で、テキスト列を含む業務データの類似検索を可能にします。VoCデータ、問い合わせ履歴、自由記述アンケート、営業メモ、案件概要などを対象に、意味的に近いデータ群や、概念的に類似したグループを抽出する目的でご利用いただけます。

ThinkNavi

概念構造モデルを用いた様々なアプリケーションを提供するプラットフォーム。Mindwareコンテンツのビューアとしても使えるほか、自動リサーチで得たデータから新コンセプトを探索したり、AIコンシェルジュを手軽に構築することもできます。さらにAIがチャットを通してあなたをより良質な思考へと導きます。

ConceptMiner

GNG(ニューラルガス)+MST(最小全域木)、SOM(自己組織化マップ)などのツールを備えたライブラリ・セット。ユーザーは、自社システムからAPIでこれらの機能を簡単に呼び出して、テキスト/データマイニング、AIの説明可能化、および連想記憶を用いたアプリケーションを開発できます。

マインドウエアとは、弊社代表・多田が1990年代から掲げてきたビジョンであり、優れた知性や才能によって生み出される成果に近い成果を、人々が自ら達成できるよう支援する製品とサービスを意味します。

2000年以降、弊社は自己組織化マップ、確率推論、統計解析、機械学習などの分野で技術と経験を蓄積してきました。今日、LLMの進展により、これまで培ってきた技術的蓄積とLLMを組み合わせることで、マインドウエアの実現に向けた具体的な道筋が見え始めています。

マインドウエア総研が提供するナレッジベース技術は、その第一歩です。単なる情報検索ではなく、人々や組織が、思考し、判断し、意思決定することを支援する知的基盤を目指しています。将来的には、組織の知識・経験・判断を継続的に蓄積し、経営や現場の意思決定を支えるディジタル参謀/ディジタル・コンサルタントへ発展させていく計画です。

ThinkNavi for Small Besiness

独立系経営コンサルタント、研修講師、士業、Web制作会社等の皆さまの商材としてお役立て頂けます。

LLM Wiki + 概念構造モデル

マインドウエア総研では、AI分野の思想的リーダーの1人であるAndrej Karpathy 氏の最新のコンセプト”LLM Wiki”をさらに推し進めた”Self-Organizing Wiki”の開発を進めています。


最近の投稿