中小企業のAI活用を支援するパートナーを募集しています
生成AIの進化により、多くの企業が「AIを業務に活用したい」と考えるようになりました。
しかし実際には、
「どの業務にAIを使えばよいのか」
「自社の資料やデータはAIに使えるのか」
「チャットボット、社内問い合わせAI、営業支援AIなど、何から始めるべきか」
「AI導入にどれぐらいの費用がかかるのか」
といった点で悩んでいる企業が少なくありません。
マインドウエア総研では、こうした企業に対して、AI導入診断、AIコンシェルジュ構築、業務AI開発、専用AIシステム開発を提供しています。
このたび、当社のAI導入診断サービスを大企業様・中堅企業様または中小企業様等に紹介し、初期ヒアリングや課題整理を支援していただける AI導入診断パートナー を募集します。
AI導入診断パートナーとは
AI導入診断パートナーは、企業の経営者・部門責任者・事業担当者に対して、AI活用の可能性を見つけるための入口を提供するパートナーです。
難しいAI技術を説明する必要はありません。
パートナーの役割は、顧客企業との対話を通じて、
- 現在どのような業務に困っているか
- 問い合わせ対応、営業資料作成、マニュアル検索などに課題があるか
- AIに学習させられる資料やデータがあるか
- AI化に向いている業務があるか
- どのようなAIシステムが役立ちそうか
を整理し、当社につなぐことです。
その後の技術提案、システム設計、見積、開発、導入支援は、マインドウエア総研が担当します。
このような方を募集しています
AI導入診断パートナーは、次のような方に適しています。
- 経営コンサルタント
- 独立コンサルタント
- 企業OB・元コンサルタント
- 中小企業診断士
- 税理士・社労士・行政書士などの士業
- 研修講師・人材育成支援者
- Web制作会社・Webマーケティング支援会社
- IT導入支援者
- 補助金・助成金支援者
- 地域企業との接点を持つ方
- 企業の経営層、部門責任者、事業担当者との接点を持つ方
AIやプログラミングに詳しい必要はありません。
重要なのは、企業の現場の困りごとを聞き出し、AIで解決できる可能性のあるテーマを見つけることです。
対象となる企業
AI導入診断の対象となるのは、特に次のような企業です。
- 独自の商品・サービスを持っている企業
- 営業資料、商品カタログ、マニュアル、FAQなどを持っている企業
- 問い合わせ対応に時間がかかっている企業
- 営業提案書や説明資料の作成に時間がかかっている企業
- 社内マニュアルや規程を探すのに手間がかかっている企業
- 顧客の声やアンケートを十分に活用できていない企業
- Webサイトからの問い合わせを増やしたい企業
- AIを使いたいが、何から始めればよいかわからない企業
一方で、学習させる資料がまったくない企業、Web活用を行っていない企業、問い合わせや営業活動にAIを使う必要性が低い企業様は、対象にならない場合があります。
提案できるAI導入メニュー
パートナーの方には、以下のようなメニューを紹介していただけます。
1. AI導入診断
企業の業務内容、課題、資料・データの状況を確認し、AI化できる業務を整理します。
導入候補となるAIシステム、必要な資料、想定される進め方を簡易レポートとしてまとめます。
2. AIコンシェルジュ
営業資料、FAQ、商品説明、サービス案内、マニュアルなどをもとに、Webサイトや専用URLで利用できるAIコンシェルジュを構築します。
見込み客からの質問に24時間対応し、問い合わせ・予約・資料請求などへ誘導します。
3. 社内問い合わせAI
社内規程、業務マニュアル、FAQ、手順書などをもとに、社員からの問い合わせに回答するAIを構築します。
総務、人事、経理、情報システム、営業支援部門などの問い合わせ負担を軽減します。
4. 営業提案AI
商品資料、事例、提案書、営業トーク、顧客課題などをもとに、営業提案書や説明文の作成を支援するAIを構築します。
営業担当者の提案品質を高め、資料作成時間を削減します。
5. VOC分析AI
問い合わせ履歴、アンケート、レビュー、営業メモ、顧客インタビューなどを分析し、顧客の不満、要望、購買理由、改善ポイントを可視化します。
当社独自の概念構造ネットワーク技術を活用し、大量の定性情報から意味のある構造を発見します。
6. 契約・文書レビューAI
契約書、規約、社内文書、申請書類などを確認し、注意点や確認項目を整理するAIを構築します。
法的判断そのものではなく、一次チェック、確認漏れ防止、レビュー作業の効率化を目的とします。
7. 専用AIシステム開発
企業様固有の業務に合わせて、専用のAIシステムを設計・開発します。
必要に応じて、LLM API連携、ローカルLLM、RAG、MCP、業務データ連携、モデル蒸留などを組み合わせます。
パートナーの役割
AI導入診断パートナーにお願いしたい主な役割は、以下です。
1. 顧客企業への紹介
↓
2. AI導入に関する初期ヒアリング
↓
3. 業務課題・資料状況の整理
↓
4. 当社への案件紹介
↓
5. 必要に応じて初回打ち合わせに同席
↓
6. 成約後、パートナー報酬を受け取り
パートナーの方が、技術仕様や開発内容を確定する必要はありません。
技術的な提案、費用見積、システム設計、開発、保守は当社が担当します。
パートナーに提供するもの
当社では、パートナー活動を支援するために、以下の資料・ツールを提供します。
- AI導入診断ヒアリングシート
- 業務課題チェックリスト
- AI化可能性チェックリスト
- 顧客向け説明資料
- 提案メニュー一覧
- 想定質問と回答例
- 案件紹介フォーム
- 初回相談時の説明サポート
- 必要に応じたオンライン同席
- 成約後の進行管理サポート
AIの専門知識がない方でも、顧客企業の課題を整理し、当社につなげられる仕組みを用意します。
報酬について
AI導入診断パートナーには、紹介案件が成約した場合、所定のパートナー報酬をお支払いします。
報酬体系は、案件内容や関与範囲に応じて個別に設定します。
例:
| 成果内容 | 報酬例 |
|---|---|
| AI導入診断の成約 | 成約金額の一定割合 |
| AIコンシェルジュ構築の成約 | 初期費用の一定割合 |
| PoC・プロトタイプ開発の成約 | 初回開発費の一定割合 |
| 本開発案件の成約 | 初回開発費の一定割合 |
| 継続保守・月額契約 | 一定期間の継続報酬 |
詳細は、パートナー登録後に個別にご案内します。
パートナーに求める姿勢
AI導入診断パートナーには、以下の姿勢を重視しています。
- 顧客企業の課題を丁寧に聞けること
- 過度な営業トークをしないこと
- 「AIで何でもできます」と言わないこと
- 技術的な約束を独自にしないこと
- 費用や納期を独自に確約しないこと
- 顧客との信頼関係を大切にできること
- 当社と協力して案件を進められること
AI導入は、単なるツール販売ではありません。
顧客企業の業務、資料、体制、目的を理解したうえで、現実的に役立つ形に落とし込む必要があります。
この制度が向いている方
このパートナー制度は、次のような方に向いています。
- 既存顧客に新しい提案メニューを追加したい
- AIに関心はあるが、自分で開発まではできない
- 企業の業務改善支援を行っている
- 顧客からAI活用について相談されることが増えている
- 自分の営業先にAI導入診断を提案したい
- AI開発会社と連携して新しい収益機会を作りたい
- 独自のAI商材を持ちたいが、技術面は専門会社に任せたい
この制度が向いていない方
一方で、以下のような方には向いていません。
- AIを過大に売り込みたい方
- 技術内容を確認せずに顧客へ約束してしまう方
- 顧客情報の取り扱いが雑な方
- 単発の紹介料だけを目的にする方
- 当社の技術やサービスを無断で自社商品として販売したい方
- 顧客との信頼関係より短期的な売上を優先する方
当社では、長期的に信頼できるパートナーとの協業を重視しています。
まずは小さな診断から始めます
AI導入は、最初から大きなシステム開発を行う必要はありません。
まずは、
- どの業務にAIが使えるか
- どの資料が使えるか
- AIコンシェルジュで始めるべきか
- 社内問い合わせAIが向いているか
- VOC分析や営業提案AIが効果的か
を診断するところから始めます。
小さく始め、効果を確認しながら拡張することが、企業様にとって現実的なAI導入の進め方です。
マインドウエア総研の特徴
マインドウエア総研は、AI開発、概念構造分析、定性情報分析、業務AIシステム開発を行う会社です。機械学習・データマイニング分野で25年以上の経験を持ちます。
当社では、単なるチャットボットや一般的なAIツールの導入だけでなく、企業が持つ営業資料、マニュアル、問い合わせ履歴、顧客の声、社内文書などを活用し、業務に役立つAIシステムを設計します。
また、独自の概念構造ネットワーク技術(自己組織化RAG+)を活用し、大量のテキスト情報から意味のある概念構造を抽出し、戦略立案や新コンセプトの創出するメソッドの普及にも取り組んでいます。
応募方法
AI導入診断パートナーに関心のある方は、以下のフォームからお問い合わせください。
ご連絡後、オンライン面談にて、これまでのご経験、顧客層、関心領域、想定される紹介先などを確認させていただきます。
そのうえで、パートナー活動の進め方、報酬条件、提供資料、案件紹介方法についてご案内します。